ミハラの服

ぐうたらデブでも服を着なくてはいけない

自分を振り返る その1

ブログを作ったものの、丸一ヶ月放置という体たらく。

 

ファッション音痴どころか服音痴なので、何をしたら自分がマシになるのか分かりません。

過去の自分の写真を見て、明らかにおかしいところやある程度まともなところを書き出していくことにしました。

 

・とにかく太っている。

・肩から二の腕がぼよんぼよんしている。

・姿勢が悪い。

・尻と腿のボリュームがものすごい。

・顔が丸い。黒のタートルネックセーターを着ているとパンパンの顔だけが浮き上がって変。

・なんだかいつもグレーっぽい服を着ている。

・チュニック丈でお尻の肉を隠したつもりかもしれないが、腿の肉が隠せていないのであまり効果的でない。

・たまにファンシーな小花柄を着ているが、面積が大きすぎて周囲の人の目に優しくない。

・たまに細かめの白黒ギンガムチェックを着ているが、面積が大きすぎて以下略。

・全体的に服がダボダボしている。かと思えばピチピチしている。

・紺色はまあまあ似合っている。

・カーキ色もまあまあ似合っている。

・首回りが伸びたり毛玉ができた服を平気で着ていてひどい。

・くすんだ感じのピンクは好きな色ではあるが、私が着ているとババシャツに見えることがある。

・サイズが合っていないシャツを無理矢理着ていて、肩の肉はモリッとしているし胸元のボタンはきつそうで見ていて痛々しい。

・自分としては苦手分野だと思っていたブルージーンズの色味は意外と似合っている。

 

あまりにもひどいので自分の姿を見るのが辛くなってきましたが、たまにマシに見えることもあるので、まだすべての希望を捨てずに生きようと思います。